さくら交通は関東を中心に地方へ多数の路線を運行している高速バス会社です。

「さくらクオリティエクスプレス」はさくら交通が運行する中で最上級グレードのバスです。

今回、名古屋ー東京便に乗車しましたので、ご紹介したいと思います。

【乗車便データ】

便名:NA28Q

運行会社:さくら交通

シート名:さくらクオリティエクスプレス

行き先:名古屋→東京

運行時刻:名古屋駅22:30発→バスタ新宿4:50着→

秋葉原駅05:20着

出発は名古屋駅から?

「さくらクオリティエクスプレス」の出発地は他のバス会社と少々違います。

案内では「名古屋駅太閤口(ゆりの噴水前)」集合となっています。

当日は集合時間になると係員の誘導で歩いて近くの停留所まで行きバスに乗車するという流れです。

集合時間が近づいてくると係員10名程が簡易案内所を設置してマイクを使って案内してくれます。

係員からバス乗車場所までの行き方を教わって、同じバスに乗りる人達と歩いて停留所まで行きます。

ゆりの噴水前

管理人も最初「ゆりの噴水ってどこ?」と思ったので「ゆりの噴水」の写真を撮ってきました。

参考になればと思います。

赤枠が名古屋駅太閤口の「ゆりの噴水」です。

目印としては青枠が愛知県警中村警察署名古屋駅西交番です。

噴水の後ろには「JRハイウェイバス待合室」があります。

わからない時はいずれか2つを目指してくるとたどり着きます。

噴水前で受付を済まして、係員さんからのバス乗り場への

行き方の説明があった後、徒歩でバス停に向かいます。

バス停までは約5分かからないぐらいです。

バス停付近でも係員さんの誘導に従って乗車するバスへ向かいます。

いよいよ乗車です。

いよいよ乗車です。

乗降口からの写真ですが、乗降口付近からも高級感が漂っています。

土足で上がるのもためらいそうです。

心肺りません、このバスは土足で大丈夫です。

乗車後、バスは22:45頃に名古屋駅を発車しました。

評判通りの快適バスです。

車内はこんな感じで、2列+1列の配置です。

2列席はこんな感じです。

今回は1列席側に乗車しました。

見るからに快適そうなシートです。

実際に座ってみるとかなり座り心地の良いシートです。

左側面にはスイッチ類とコンセントがあります。

乗車してみて分かったのですが、この座席にはマッサージ機能がついています。

中央の赤い4つのボタンはマッサージ機能を作動させるためのボタンです。

マッサージ機の指圧は少し緩めでした。

奥の緑色で光っているボタンはリクライニングを倒すボタンです。

リクライニングとフットレストが連動して動き、快適な位置へ動いてくれます。

リクライニング角度はかなり倒れてくれるのでぐっすりと眠ることができました。

右側面にはテーブルが収納されています。

テーブルは若干小さめでしたが、ノートパソコンを開いて作業するのは可能だと思います。

アメニティグッズも充実しています。

まずはブランケット。

就寝時に必須のアイテムです。

車内温度が低い場合や高い場合、このブランケットを羽織れば、温度を微調整することも可能です。

スリッパとアイマスクは無料で支給されます。

バス車内は23時をもって消灯になりますが、消灯後のバス車内はかなり真っ暗になので,もしかしたら、アイマスクは必要ないかもしれません。

前方のポケットには「案内」が入っています。

裏面には無料Wi-Fiの接続方法と接続ID、パスワードが記載されているのでWi-Fiを利用する際は,こちらの「案内」で確認してください。

前方にはドリンクホルダーが設置されています。

500mlペットボトルはなんなく入ります。

左右両窓側の座席はカーテンでお隣のお席、通路とを仕切ることが出来ます。

就寝時は是非活用してください。

コンセントの有無

コンセントは先ほどご紹介した通り、

座席内側の左側面に設置されています。

電力をかなり消費する電子機器の充電は不可能です。

スマートフォンやパソコンの充電なら問題ありません。

さくら交通公式サイト」でもシートについての解説があります。

公式サイトはこちらです。

トイレの有無は?設置されている?

さくらクオリティエクスプレスは残念ながら

トイレは設置されていません。

なので、約1時間半おきにトイレ休憩があります。

1回目の休憩は浜松サービスエリア

浜松サービスエリアには00:20頃到着しました。

ここで30分ほどトイレ休憩に入ります。

「浜松サービスエリアの出発時刻は00:50」と乗務員さんから案内がありました。

バスの乗降口付近にも出発時刻が掲示されます。

案内を聞き逃した場合はこの掲示で出発時刻を確認することができます。

コンビニが営業しているので、ここで飲み物や軽食を購入することもできます。

ドライバーズスポットでは「おでん」など軽食が販売されています。

もちろん高速バスの乗客も利用可能です。

深夜の時間帯にもかかわらずお土産コーナーが営業していました。

これはなかなか珍しいです。

深夜のサービスエリア、パーキングエリアはコンビニのみ営業していることがほとんどです。

お土産コーナーが営業していることはあまりないです。

お土産を買いそびれたらここで購入もありです。

少しですが、名古屋のお土産も販売してました。

2回目の休憩は足柄サービスエリア

足柄サービスエリアには02:50頃到着です。

1回目と同じく30分ほどトイレ休憩に入ります。

「出発時刻は03:20」と案内がありました。

乗降口付近にも出発時刻が掲示されています。

足柄サービスエリアはコンビニとファーストフード店、軽食コーナーが営業していました。

足柄サービスエリアを出発すると、次はバスタ新宿に到着します。

秋葉原駅には5時20分頃に到着

バスタ新宿には、ほぼ定刻通り4時50分前に到着。

バスタ新宿からさらに30分ほど走行すると、

秋葉原駅に到着です。

秋葉原駅にもほぼ定刻通りに到着しました。

秋葉原駅は「中央改札口のバスロータリのバス停」に到着しました。

赤枠のあたりに停車しました。

ちょうどヨドバシカメラの前あたりです。

さくらクオリティエクスプレス 乗り心地は?

22時30分頃に乗車して、新宿に着くまで約7時間でしたが、乗り心地も良く非常に快適に移動できました。

電動マッサージ機付のシートはかなり珍しいです。

就寝時は音が出るので控えた方が良いと思います。

高速バス利用時は是非「さくらクオリティエクスプレス」も

ご検討してみてはいかがでしょうか?

運行路線は東京ー大阪・名古屋のみ 仙台会津若松へは運行していない?

「さくらクオリティエクスプレス」は快適なシートを

提供しているまた乗りたい是非お勧めできるバスです。

運行路線は限られていて東京ー大阪・名古屋のみです。

東北方面の仙台や会津若松などへは

残念ながら運行していません。

「さくらクオリティエクスプレス路線と便名」

NA27Q 新宿→秋葉原→名古屋南

NA28Q 名古屋駅→新宿→秋葉原

AT206Q 大宮→池袋→難波→神戸(神戸市役所前)

AT205Q 神戸→難波→池袋→大宮

この4路線で運行しています。

「さくらクオリティエクスプレス予約方法」

「さくらクオリティエクスプレス」の予約方法ですが、

予約方法はネット予約があります。

・さくら観光公式サイト「489.fm」

・楽天トラベル

・高速バスドットコム

3サイトから予約することができます。

一番安く購入することが出来るのが、

公式サイトの「489.fm」です。

なぜなら「ベストレート保証」をうたっていて

「万が一高い場合は連絡ください」と表記されています。

なので、最安値で購入するのであれば「489.fm」が

おすすめです。

さくら交通高速バスクーポン?

検索サイトで「さくら交通」や「さくら観光」などと入力すると

「さくら交通クーポン」という言葉が現れます。

さくら交通ではかつて、「500円引き」と「1000円引き」の

2種類のクーポンを発行していました。

しかし現在は発行していません。